東京熱 TOKYO-HOT 徹底攻略

　今回の設定はスーパーＭＡＸ専属のＲＱ藍澤ひとみが東熱スポーツ編集部に売り込みをしてきた所から始まる。一通り売込みが終わって編集部のソファで寛いでいたらスタッフの1人が「マネージャーが用事を思い出したので少しばかり席を外すので休んでいたら」と言い、ひとみはソファでウトウトし始めるのだった…。実は鬼畜どもが結託してマネージャーを追い返しクソ生意気なひとみに制裁を加えてやろうと企んでいたのだ。

　寝ているひとみをいきなり4人の編集部スタッフが取り囲み脅してチンポを咥えさせる。訳が解らぬまま男達の言いなりになって必死におしゃぶりをするひとみに容赦なく喉の奥までチンポを突っ込む。

　たんまりと咥えさせた後は手コキを強要させる。激しくチンポを扱きフェラで必死にイカせようと努力する事はＲＱ時代では決して考えられない事であろう。扱いて貰っている男の吐く言葉が非常にウケル。

　次はパンティ等を脱がして指マンでクリと膣を弄繰り回す。肥大したクリは東熱中ＮＯ１と言えるほどデカイ。そしてパックリと開いた膣中に指が2本、3本と入っていき、5本の指がズッポリと収まってしまうオマンコにビックリ。

　デカバイブをオマンコにブチ差しアナルにも突き刺しローターでクリを刺激すると悶絶して悦ぶ淫乱な女だ。オマンコが湿ったところで4人のチンポがひとみのオマンコの具合を調べる為に生で挿入。突っ込まれる度に歓喜をあげ悦ぶひとみに1人がアナルに差し込んでズコズコ。興奮した他のスタッフもアナルに挿入。輪姦されながらも喘いでしまうひとみに罵声を浴びせながら激しくピストンする光景はボッキものだ。

　ソファで1人が体面・背面騎乗位でオマンコの締り具合を確かめた後にベットに移って69。クンニしているところにもう1人が参加してアナルに挿入して輪姦プレイの始まり。

　騎乗位でブチ差し込まれたまま2本のチンポをおしゃぶりし、アナルに入れて2人が強制的にピストン運動。特にオマンコ・アナル・口の3穴同時チンポ責めはハードコアポルノそのもの。いや～日本の女も海外に負けないプレイが出来る様になったもんだ（笑）。

　バックで鬼突きされているところにグチャグチャになったひとみにフェラを強要させるシーンは非常に燃えました。輪姦プレイの最後は正常位でアナル中出しから始まり、顔射、オマンコ中出し、アナル中出しと好き勝手し放題。オマンコもアナルも曳くついているところが凄い。お馴染みのクスコで膣内ザーメンチェックも確りあります。

　さらに凄いのはここで終了ではないところ。バイブ等でオマンコを苛めながら数十発のぶっかけがあります。悶え苦しむひとみに次々に臭くて汚いザーメンが掛けられＲＱだった面目丸つぶれ。快感を覚えますな。

　クソ生意気な女は東熱流の性根荒療治でみごと肉隗へと成り下がりました。