理央は街角で声を掛けたおやじと五万円をもらって援助交際。おやじの肉柱に激しく突かれ膣壺から白濁したオマンコ汁を垂れ流して反応する。ソファの上で騎乗位、後背位と体位を変え正常位で生中出し。
さらに自分の学校では三千円で男子生徒のチンポをフェラチオ。口内に大量のザーメンを受け止める。
場面は一転し鬼先生方のお仕置陵辱が開始。屈辱の強制放尿の後、ブルマー姿で三人の陵辱仕置人に取り囲まれた理央は身体全身にローションを垂らされドロドロにされる。数本のバイブでオマンコの奥を掻き回されるとユルユルになった膣壺の中身が外にはみ出してくるのがエロい。クスコで膣の奥を覗くと泡を吹いた状態の白濁マンコ汁が大量に噴出。
続いてセーラー服の理央を四人の仕置人が取り囲み強制フェラ。フェラチオの最中も他のチンポを手コキさせる徹底した指導だ。
さらにベッドで生姦。援交ではマンコ汁を垂れ流して感じていた理央だったが仕置人達の桁外れの陵辱には「うう、ううっ」と苦しげな表情で応える。オマンコは汁を垂れ流す余裕を無くし肉柱の生挿入に不連続に反応する器官に変貌。輪姦されこれまでの考えが甘かったと悟り、今後の人生をマンコ汁垂れ流し女として生きていくことを納得したのか、一発目の生中出しで全身の力が抜け大きな肉穴としか見えない理央の身体は印象的だ。
続いて顔面発射、生中出しと陵辱は展開する。正常位で膣壺を塞がれたまま顔面は精液受け皿と化し次々にザーメンのお仕置が降り注ぐ。 11人分のザーメンを顔面に浴びると幼いルックスの理央の顔面が別人のように変化。大量精液の粘着性が、まるで薬品のように顔面を溶かし始めているのだ。
ドロドロの精液が地層のように重なった顔面からはもはや何の声も発生されない。
ラストは生中出し。極悪生挿入に膣壺が破壊されたのか大量のザーメンを飲み込んで不規則な動きをする理央のオマンコがクスコで全開にされると、精液の塊が滞留してドクドクと蠢いている。中出しされたザーメンは膣壺を侵食するほどの濃厚な液体だ。
この瞬間理央は援交をやめ中出しで小遣いを受け取る堕落した生活から抜け出し男に奉仕するための肉穴として生を全うすることを誓ったのだった。真っ当な肉穴人間としての未来は明るい。
私もこれまで数多くの女に無駄なお金を払ってセックスしてきましたが、女体を溶かすほど侵食性の強力な精液で口と膣壺を塞ぐとお金を払わなくてよいということを東京熱に教えてもらいました(笑)。