東京熱 TOKYO-HOT 徹底攻略

　本編のストーリーはOLに扮する真面目な愛子が誰も居ない事をいい事にピンクローターで社内オナニーをするところからスタートします。 OLの単純な仕事に日々鬱憤が溜まっていたのでしょう。パンティを脱ぎクリにローターを当てながら指で膣をグリグリと弄くると徐々に本気モードへ。愛子がイッてしまったところ、突然課長が帰ってきてその現場を発見される。そこからは東京熱お得意の陵辱プレイが始まるのだ。

　フルチンで登場の課長の怒張チンポを一生懸命咥る愛子、精一杯のご奉仕で最後は手コキから口内発射へ導く。

　己の言いなりになる奴隷を獲た課長は自分の出世の為、役員に愛子を差し出す。所詮会社なんてこんなゴマ擦り男が出世するようにできています。よきにハカラえ！ってな感じで役員達は愛子を弄ぶ事に。

　厚顔役員どもは代わる代わるチンポを咥えさせ愛子をボロボロに。ココから愛子の地獄の日々が始まります。役員達は事在る毎に愛子を呼びつけ好き放題に陵辱。

　ある日はいきなりバックから生挿入。極太がワレメに突っ込まれると口を大きく開けて悶えながら「気持ちいい」と口走ってしまう愛子。

　デスク上での茶臼ではチンポがオマンコにブチ込まれているところを確認させられ辱めを受ける。顔では嫌がっていてもオマンコはしっかり感じているようで濡れ濡れ状態。喘ぎ声も次第にエスカレートします。ベットに移って正常位で再びナマ挿入。しっかりと膣が極太を咥えているアップシーンはとっても卑猥。

　側位から背面騎乗位に移り、愛子が自ら腰を振りだしたところで他の役員も乱入し４P輪姦へ。突かれながらクリを刺激されると喘ぎ声が一層高くなる。バック・マン繰り返し･屈曲位とオマンコを責め立てて最後は正常位での連続生中出しだ。役員達が代わる代わるオマンコにチンポをブチ込み思いのまま膣内に精液を放出していく。

　愛子の子宮吸収力が強いのか中出し精液があまり外へ出てこない。業を煮やした役員の一人が膣内を撹拌してみるとオマンコからは潮と精液が一気に爆発。

　これで終わるはずもなく、愛子にボールギャグを咬ませ、M字開脚のまま鬼畜玩具で弄ぶ。数々のオモチャでオマンコを戦慄かせていくこれまた東熱お得意のシーン。

　さらに数十発のぶっかけ開始。電動按摩器でオマンコを刺激され悶え苦しむ愛子に容赦ないザーメンの嵐。東熱史上でも稀に見るハードな失神餡かけシーンに興奮度は120％。

　女を道具としか見ていない冷徹で身勝手なオトコ達に反吐がでるのか、勃起するのか？自分の鬼畜度を測るにちょうどいい作品である。