東京熱 TOKYO-HOT 徹底攻略

　人に見られるのが好きだと天性のモデルぶりを神崎は審査員にアピール。その場でオナニーを強要されても大人しく従う。開脚してオマンコに指を深々と突っ込みズコズコ。白濁した愛液を滴らせながら本気で絶頂を迎える。

　審査員の目の前でイッた神崎だが水着審査の際に色気が足りないと酷評される。色気を出すためには男をもっと知る必要があると審査員がフェラチオ強要。３本のチンポが次々と口の中に突っ込まれる。その様子を突然会場に入ってきた社長の御曹司に見つかる。御曹司は神崎をキャンペーンガールとして社長に推薦すると約束。条件は神崎の肉体の提供だ。合格したい神崎は早速フェラチオ開始。指示されるまま玉舐めや亀頭への集中愛撫を繰り返す。続いて爆乳でのパイズリの後口内発射。口内の精液を手の平に垂らし再び口に含む。そしてまた手の平に吐き出す。

　続く場面別の水着での二次審査だ。ここで審査に関して社長の馬鹿息子には全く権限が無いことが発覚。しかし神崎は気を取り直し再び審査員の前でポーズを決める。立ちバックスタイルを決めた神崎のオマンコにバイブが捻じ込まれる。オマンコは直ぐにグッショリ。さらにバイブでクリトリスと膣穴を責められる。

　続いて他の審査員が２名審査に加わり開脚ポーズの神崎の爆乳とオマンコを愛撫。バイブ＆ローターが登場。ローターをズブズブと膣奥に差し込まれ同時にクリトリスも刺激される。神崎は肉ビラをヒクヒクとさせ強制的にイカされる。直後クスコ挿入。膣壷には白濁した愛液がたっぷりと噴出して溜まる。

　審査は進みいよいよ最終審査。立ちバックポーズを取る神崎のオマンコに審査員が生挿入。美脚を堪能しながらの生姦だ。たわわに実った爆乳の揺れる様子がいやらしい。背面騎乗位、騎乗位、ガンガンと突かれ白濁愛液が噴出して止まらない。愛液が付着したチンポは真っ白。

　正常位の後屈曲位では嫌がる神崎に無理矢理結合部分を見せ付けて生ピストン。抵抗するも精液が強制注入される。直ぐに２本目、３本目が生姦でハメ倒しては生中出し。３発目は射精直前チンポが抜かれパックリと穴を開けた膣口目がけてドピュ。膣外にこぼれた精液が指で膣奥に押し込まれる。その後起き上がった神埼は自分で肉ビラを拡げて精液排泄。連続中出しで大量の精液に侵食された膣壷から卑猥な音を立てて精液が逆流。

　疲れきった表情でゆっくりと精液を垂れ流す神崎に告げられたのは事務員としての採用。芸能界はもとよりキャンペーンガールの夢も砕け散る。しかし東熱も鬼ではありません。気分だけでもキャンペーンガールになってもらおうと神崎には特別にTバックの水着で事務の仕事をすることを認めました。

　仕事の内容もお茶汲みやコピー取りから始まり、チンポ弄り、休憩を挟んで午後のフェラチオに生チンポ強制挿入と一般の事務とは少し異なります。 Tバック水着は後ろから簡単に生チンポを捻じ込めるからいいと男性社員にも大評判です。